仙北市議会 2017-06-23 06月23日-05号
2つ目として、歳出7款1項3目観光費、観光施設整備事業費400万円及び国際観光宣伝・誘客事業費296万7,000円についてであります。 観光施設整備事業費400万円は、ユネスコ無形文化遺産に登録された「角館祭りのやま行事」とミシュランガイドへ掲載された5地区に看板を設置し、観光PRや観光誘客を図るための経費である。
2つ目として、歳出7款1項3目観光費、観光施設整備事業費400万円及び国際観光宣伝・誘客事業費296万7,000円についてであります。 観光施設整備事業費400万円は、ユネスコ無形文化遺産に登録された「角館祭りのやま行事」とミシュランガイドへ掲載された5地区に看板を設置し、観光PRや観光誘客を図るための経費である。
2、国際観光宣伝誘客事業費90万7,000円について。 補正内容は、外国語パンフレット印刷代、高雄マラソンとの提携協議のための台湾への訪問旅費、その際の通訳や書類翻訳などに係る委託料である。パンフレットは、台湾からの観光客に向けて、繁体字で作成する。外国人の受入体制として、観光協会、観光連盟、商工会でプロジェクトチームをつくり、看板やホテル内のメニューについても検討を進めている。
7款1項3目観光費、説明欄の国際観光宣伝・誘客事業費90万7,000円の追加、同じく説明欄、がんばれ合宿応援事業費60万円の追加、同じく説明欄、台湾修学旅行誘致促進事業費20万4,000円の追加は、外国語観光パンフレットの増刷や高雄国際マラソン等連携事業、合宿利用者や修学旅行者の増加によるものでございます。
2、観光費、国際観光宣伝・誘客事業費は、外国人用観光客誘致のため英語版ガイドブック5,000部を増刷する経費である。英語版のガイドブックは、昨年、ことしも十分間に合う見込みで数万部を作製したが、今年度はタイのトップセールスやJTB集中プロモーション、HIS旅行会社への対応等のため5,000部は必要と判断した。 市内での主な配置場所は、外国人観光客の多い伝承館付近、駅、中町庁舎である。
それからさらに、歳出、7款商工費、1項3目観光費東アジア観光宣伝誘客事業費105万円についてでございます。 これは当初も246万9,000円が当初予算では措置されてございました。これ合計すれば351万9,000円の予算になるわけでございますけれども、これらの中でこれまで仙北市がつくってございました観光振興計画がございますけれども、それとどのような位置づけになるのか、その点第1点。
うち、東アジア観光宣伝・誘客事業費105万でございます。これは仙北市内に宿泊をいたします中国、韓国から訪れます観光客を対象にしました仙北市内を紹介したDVDをプレゼントをするものでございまして、3,000枚を予定をいたしてございます。105万円でございます。 次に、仙北市ツーリストインフォメーションセンター事業費118万5,000円でございます。
その次が、東アジア観光宣伝誘客事業費としまして7款1項3目に246万9,000円を予算をしております。同様、がんばれ合宿応援事業費としまして226万円を予算化いたしました。 次に、16ページに移りまして、観光協会連携事業費補助金としまして7款1項3目に10万円の補助金を予算化いたしております。これもヒアリングの際に市のほうから申し上げたものでございます。 次に、一番下でございます。
観光宣伝・誘客事業費につきましては、角館町の観光協会が2人を雇用するというもので、雇用期間につきましては21年度から23年度までの3カ年を予定してございます。内容につきましては観光資源のデータベース化、さらには、現在はなくなりました角館春慶の資料、情報収集を行って復活を目指したいということの費用に充てるということでございました。